動詞連用形是什麼意思
在日語中,動詞的連用形是用來將兩個動詞連接起來使用的一種動詞形態。它通常用於表達連續動作、同時進行或被動意義。連用形可以與其他動詞、助詞或助動詞連用,形成複合句。
以下是日語動詞連用形的一些例子和用法:
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連續動作:
- 食べる(たべる,吃) → 食べた(たべた,吃過) + しまいます(しまいます,結束、完成)
- 食べた + しまいます = 食べてしまいます(吃完)
- 食べる(たべる,吃) → 食べた(たべた,吃過) + しまいます(しまいます,結束、完成)
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同時進行:
- 話せる(はなせる,能說) → 話せ + います(います,是)
- 話せ + います = 話せています(正在說)
- 話せる(はなせる,能說) → 話せ + います(います,是)
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被動意義:
- 見える(みえる,看得見) → 見え + ます(ます,是)
- 見え + ます = 見えてます(被看見)
- 見える(みえる,看得見) → 見え + ます(ます,是)
動詞的連用形變化因動詞的類型(即未然形、連用形、終止形、変化形等)而異。一般來說,變化規則如下:
- 未然形(原形動詞去掉「る」的部分) + 「い」或「え」
- 連用形(未然形 + 「い」或「え」) + 「て」
- 終止形(原形動詞去掉「る」的部分) + 「た」
- 変化形(原形動詞的変化部分) + 「て」
具體的變化規則和例外需要根據動詞的種類來確定。